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2025年8月1日
完全国内生産 南国白甘海老ファンド
初めまして。株式会社日本陸養 代表の亘と申します。
私たちは、和歌山県和歌山市の田ノ浦漁港、海の真横に研究施設を構えて海老の生産をおこなっています。

国内ではまだまだ確立できていない海老の養殖ですが、私たちは雄の海老と雌の海老を掛け合わせながら卵を採って種苗生産し、養殖まで行うという、海老生産の0から100までの技術を持っております。
他国と比べても海老の消費量が多い日本ですが、国内自給率は著しく低い現状があります。
また、昨今、海老の陸上養殖によって国産海老を生産する施設が増えてはいるものの、輸入した稚エビを育成することがほとんどで、“完全国内生産”のものはごく僅かです。
私たちは安心安全の海老を育て、皆様の食卓へ安定供給できる未来を目指しています。
和歌山市や、現在種苗センターを新設している串間市を始め、国内の素晴らしい環境・エネルギーを生かし、非常に美味しい海老をお届けすることをお約束いたします。
海老養殖業界とともに、これから大きく飛躍しようと志す日本陸養を、是非応援いただけますと幸いです。
私たちは、和歌山県和歌山市の田ノ浦漁港、海の真横に研究施設を構えて海老の生産をおこなっています。

国内ではまだまだ確立できていない海老の養殖ですが、私たちは雄の海老と雌の海老を掛け合わせながら卵を採って種苗生産し、養殖まで行うという、海老生産の0から100までの技術を持っております。
他国と比べても海老の消費量が多い日本ですが、国内自給率は著しく低い現状があります。
また、昨今、海老の陸上養殖によって国産海老を生産する施設が増えてはいるものの、輸入した稚エビを育成することがほとんどで、“完全国内生産”のものはごく僅かです。
私たちは安心安全の海老を育て、皆様の食卓へ安定供給できる未来を目指しています。
和歌山市や、現在種苗センターを新設している串間市を始め、国内の素晴らしい環境・エネルギーを生かし、非常に美味しい海老をお届けすることをお約束いたします。
海老養殖業界とともに、これから大きく飛躍しようと志す日本陸養を、是非応援いただけますと幸いです。