はじめまして。10月28日、新綱島にお店を開きます。
『CRAFTROCK 横浜進出ファンド』に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
株式会社ステディワークス 代表の田中徹と申します。このたび私たちは、神奈川県横浜市の新綱島に「SMASH HOUSE by CRAFTROCK BREWING」というお店を開きます。
オープンは2026年10月28日。東急新横浜線・新綱島駅から歩いて1分、まちびらきを迎える複合施設「新綱島MICCA」の1階です。
私たちが1号店の「CRAFT BEER MARKET」を東京・虎ノ門に開いたのは、2011年2月のことでした。
あれから15年。いまは首都圏を中心に、大阪、京都、仙台まで、16の直営店を営んでいます。2019年には、東京・高尾に自分たちの醸造所をつくりました。「CRAFTROCK BREWING」といいます。
飲食店が先で、ビールづくりが後。珍しい順番かもしれません。
自分たちの店で出すビールを、自分たちの手でつくりたかった。それだけの理由でした。ありがたいことに、JAPAN BREWERS CUP 2024ではチャンピオンブルワリーに選んでいただきました。
今年は「Sansho Lager」が 世界最高の品評会 The World Beer Cup 2026のHerb and Spice Beer部門で金賞をいただきました。
爽やかな香りが特徴のぶどう山椒を使った、海外の人からすると初めての味わいのラガーです。
新綱島のお店は、私たちにとって神奈川県で最初のお店になります。
主役は、鉄板で押し焼きにする和牛のスマッシュバーガー。
薄く押しつけて一気に焼くので、表面はカリッと香ばしく、中は肉汁がしっかり残ります。
そこに、高尾と日本橋の醸造所から届くクラフトビールを14タップ。
昼は、バーガーやデリプレートをゆっくり召し上がっていただけるお店に。
近くで働く方のランチにも、お子さん連れのご家族にも、コーヒー1杯だけの休憩にも使っていただきたい。
夜は、カウンターでお客さま同士の会話がはずむビアバーに。お客さま同士が顔を合わせて話しやすように、カウンターをまっすぐではなく、少し斜めに設計しました。
横一列に並ぶより、隣の人と自然に目が合う。つくり手との距離も近くなる。
図面を引くとき、ここにいちばん時間をかけました。
新綱島は、駅前の再開発がこれから本格化していく街です。
2037年まで人口が増え続けると見込まれている一方で、クラフトビールをゆっくり飲める場所は、まだほとんどありません。
だからこそ、私たちが出店する意味があると思っています。このファンドでお預かりする資金は、この新しいお店を運営していくために使わせていただきます。
そして出資してくださる方には、資金の出し手というより「お店の仲間」になっていただけましたら嬉しいです。
オープンしたら、ぜひ一度カウンターに座ってみてください。
斜めのカウンターの座り心地を、確かめていただきたいです。これから開業まで、工事の進み具合やメニューの試作、スタッフのことなど、この場所で少しずつお伝えしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社ステディワークス
代表取締役 田中 徹



