【玄窯・齊藤博之】台湾・台中POPUPイベント開催。熊本の土から世界へ。
『天霜の雫』ファンドの出資者の皆さま、そしてページを見てくださっている皆さま、こんばんは。
プロジェクト担当の大隅です。
伝統を受け継ぎながらも、常に新しい表現で器の可能性を押し広げ続ける陶芸家、玄窯・齊藤博之さん
から、素敵なご報告が来ましたので共有させていただきます。
土が持つゴツゴツとした素朴な質感と、どこか金属を思わせる深みのある光沢。
相反する要素が織りなす重厚でモダンな世界観は、料理を盛り付けた瞬間にその生命感を劇的に引き立てる「食卓のアート」として、多くの人々を魅了しています。
。公益社団法人 日本陶磁器協会などの国内における本格的な陶芸の文脈でも高い評価を受け、第一線で活躍される齊藤さん。
その美意識は今や日本国内にとどまらず、海を越えて世界へと広がりを見せています。
かつてパリの展示会などで現地の人々を魅了したのに続き、このたび台湾・台中
にて開催された特別なPOPUPイベントに参加されたとの嬉しいご報告と写真が届きました。
台湾・台中にて開催されたPOPUPイベント(国内もしかり、海外のファンが多い齋藤さん)↓

今回のイベントは、以前から交流のある福岡の家具ブランド「HIRASHIMA」の社長様とのトークセッションをはじめ、お花やお茶のワークショップなども行われた特別な空間。
現地では齊藤さんの器もずらりと展示され、台湾の皆様が実際に手に取り、土の温もりや独特の質感、手触りを確かめながらご覧いただく大変貴重な機会となったようです。

会場は終始温かい熱気に包まれ、言葉の壁を越えて「良いもの」「美しきもの」を通じて人々の感性が繋がる、素晴らしい時間となったとのこと。
熊本の風土から生まれ、世界を巡る「一皿」
齊藤さんが向き合うのは、熊本の豊かな自然が育んだ土と炎。
その土地の恵みから生まれた一枚のお皿が、日本を飛び出し、パリや台湾といった遠く離れた土地で人々の暮らしや心と繋がっていく。
それもまた、私たちが大切にしている「自然と手仕事が紡ぐ大きな巡り」の美しき一幕だと感じます。
世界を魅了する齊藤博之さん。
手にとるたびにハッとさせられる圧巻の佇まい。
熊本の大地と齊藤さんの手が作り出す唯一無二の世界観を、ぜひ皆様も五感で体感していただきたいです。