☆現地開催☆甘夏収穫体験・明太子つくり体験会0428
2018年5月1日
海千「たのしまんね宗像」離島応援ファンド
まぶしいほどの青空の下、大島で体験会を開催しました。
今回は、甘夏みかんの収穫と、甘夏みかん明太子つくりの体験会です。
昨年から開始して2回目となる今回は、40名ほどのお客様にご参加いただきました。

(島に渡るときはいつも、たのしまんねポロシャツを着用しています。)
お客様と一緒にたわわに実った甘夏みかんをハサミで切りました。地域おこし協力隊の方のお話によると、持ち帰った後1週間ほど追熟させるとさらに美味しく食べられるそうです。
今回の体験会の参加費は1500円で、ランチ、おみやげ付きです。
大島にある「島カフェ」特製ランチは、大島のイラをフライにした漁師サンド、大島産ひじきを使ったひじきナゲット、大島の甘夏みかんを使った甘夏レモネードです。

ランチの後は甘夏みかん明太子つくり体験会を行いました。
明太子は何の卵かな? に始まり、世界のどこで獲られているか(漁場)、獲られる場所によって卵の質に違いがあるのか、などの話しに参加者のみなさんうなずきながら聞いていただけました。
(ちなみに、明太子の数え方は、ふたつの袋をひとつのまとまりとして「ひと腹」と言います。)
最後に宗像大社中津宮の前で「甘夏ポーズ」で集合写真を撮って解散しました。
今回の参加者の方々は、日頃、海千をご利用いただいているお客様でこういった活動に関心をお持ちの方々です。みなさんの貴重な一日を海千のイベントに使っていただいたことに感謝するとともに、これからもみなさんに離島の魅力などを、食品メーカーという立場で少しずつお伝えしていきたいとあらためて思いました。
多くのお客様とお話しできた一日でした。
たのしまんね宗像
島担当/井川春奈
今回は、甘夏みかんの収穫と、甘夏みかん明太子つくりの体験会です。
昨年から開始して2回目となる今回は、40名ほどのお客様にご参加いただきました。

(島に渡るときはいつも、たのしまんねポロシャツを着用しています。)
お客様と一緒にたわわに実った甘夏みかんをハサミで切りました。地域おこし協力隊の方のお話によると、持ち帰った後1週間ほど追熟させるとさらに美味しく食べられるそうです。
今回の体験会の参加費は1500円で、ランチ、おみやげ付きです。
大島にある「島カフェ」特製ランチは、大島のイラをフライにした漁師サンド、大島産ひじきを使ったひじきナゲット、大島の甘夏みかんを使った甘夏レモネードです。

ランチの後は甘夏みかん明太子つくり体験会を行いました。
明太子は何の卵かな? に始まり、世界のどこで獲られているか(漁場)、獲られる場所によって卵の質に違いがあるのか、などの話しに参加者のみなさんうなずきながら聞いていただけました。
(ちなみに、明太子の数え方は、ふたつの袋をひとつのまとまりとして「ひと腹」と言います。)
最後に宗像大社中津宮の前で「甘夏ポーズ」で集合写真を撮って解散しました。
今回の参加者の方々は、日頃、海千をご利用いただいているお客様でこういった活動に関心をお持ちの方々です。みなさんの貴重な一日を海千のイベントに使っていただいたことに感謝するとともに、これからもみなさんに離島の魅力などを、食品メーカーという立場で少しずつお伝えしていきたいとあらためて思いました。
多くのお客様とお話しできた一日でした。
たのしまんね宗像
島担当/井川春奈