布ナプキン
2017年5月11日
「薬効手染」草木染めシルクの寝具ファンド
こんにちは。
あるでばらんPOP UP ストア、店長とのみです。
男性にも知って欲しい、布ナプキンのお話。
男性にも知って欲しい、布ナプキンのお話。
「布ナプキン、うーん、知ってはいるけど、手が伸ばせない」理由。
洗濯が面倒。
本には、バケツに水と洗剤を入れてつけて置くと書かれているが、、、、。
それだけでも メンドクサイと感じてしまう。
疲れて 仕事から帰って来て、普段の掃除もままならないのに 負担を増やしたくない。
出来なかった時、「あ~、私ってダメ人間」って思ってしまうのもヤダな。
なぜ面倒に感じてしまうのか?
生理が痛くて 憂鬱なものだから。
憂鬱な物から派生している洗濯だから 余計な手間を押し付けられているような気持ちになる。
面白いもので 布ナプキンを使うと 生理の概念がガラッと変わります。
不快で憂鬱なものから 愛おしいものへ
そう、洗濯も愛おしくなります。
自分の大事な仲間を洗濯しているような。
私は、はじめての布ナプキンの洗濯、愛おしく、楽しかったのです。
自分でもビックリ。
こんなに生理が愛おしいと感じたのは、初めてでした。
それでも 疲れて面倒くさいと思う時もあります。
そういう時は、経血を水で流し、ネットに入れて洗濯機を使ってます。

もし興味は、あるけど、、、、と思われているのなら 一歩を踏み出して欲しいなと思います。
もし興味は、あるけど、、、、と思われているのなら 一歩を踏み出して欲しいなと思います。
生理が愛おしくなりますよ(^-^)。