毒素を出せるカラダへ
2017年8月5日
「薬効手染」草木染めシルクの寝具ファンド
こんにちは。
あるでばらんPOP UP ストア、店長とのみです。
久しぶりに見た言葉、『毒だし』
言葉のインパクトが大きいな。
昔は、毒を出すことに一生懸命でした。
「自分のカラダの中の毒がどれだけ溜まっているか、見えたらいいのに」と真剣に思っていたし、カラダに溜まった重金属の量が知りたくて、検査を受けようかと思っていました。
私が毒だしに夢中になったのは、冷えとり健康法を知ってから。
あるでばらんに出逢った頃、アルデバラン社長夫妻のお話会があり、冷えとり健康法を知りました。
本を読み、ゆる~く靴下の重ね履きを初めてみました。
知らないと 靴下の重ね履きと言うと、しめつけられそうと思われるのですが しめつけないように作られた靴下があるのです。
初めにシルクの靴下、2枚目にコットン靴下、
シルク、コットン、シルク、コットン、シルク、コットンと何枚も重ねて行くのです。
私は、ゆる~くはじめたので 4枚からスタート。
多い時で 8枚。
足元が温かいと 心に安心感がやって来る。
もともと不安を感じやすいのですが 冷えとり健康法をしていると、しっとりと落ち着く感じがします。
アルデバランの布ナプキンは、冷えとり健康法と同じ原理で考えています。
シルクとコットンを合わせて、折りたたむことによって、層状になり、毒素をカラダの外に出しやすいように整える。
排毒しやすいカラダへ

