「プラスチック製廃容器包装」の分別について(完結編)
2021年10月2日
神奈川発 ゴミの見える化革命DXファンド
みなさま、こんにちは!ケイ・システムの小島です。
今回も、「プラスチック製廃容器包装」の分別についての完結編をお伝えさせていただきます。
汚れている「プラスチック製廃容器包装」は、絶対に燃えるゴミとして廃棄せず、水洗いしてリサイクルプラスチック類へ分別する
というルールを決めた当社ですが、その後数年たちますが勿論今でも続いております。
劇的に変化したことといえば、可燃ごみが激的に減少しました。
もともと紙ごみは徹底分別をしていたので、可燃ごみはテッシュやシール類、埃ゴミ程度しか発生しなくなりました。
その結果、ゴミがあると気になるようになり、事務所を掃除する習慣が身についたと感じています。
また、自分たちが習慣づいている分、他人の分別具合がとても気になるようになりました。
自宅は勿論のこと、友人宅へ行った際も必ず確認してしまいます。(私だけかも知れませんが)
分別した「プラスチック製廃容器包装」は適正にリサイクルされているので、環境よし
臭いの問題が解決され、業務効率が上がることにより、社員よし
事務所が清掃されるようになり、自社よし
まさに、三方よしの結果となりました。
社会貢献・SDGs活動って大上段に構えると、「本当にできるのか?」という気持ちになりがちです。
まずはできること、小さなことからコツコツと継続して行うことがSDGs活動であり、自事業の発展にも繋がると考えています。
引き続き、廃棄物の分別活動を継続し、廃棄物関係のSDGsのコンサルティングビジネスに特化している強みに繋がるように頑張ります!

今回も、「プラスチック製廃容器包装」の分別についての完結編をお伝えさせていただきます。
汚れている「プラスチック製廃容器包装」は、絶対に燃えるゴミとして廃棄せず、水洗いしてリサイクルプラスチック類へ分別する
というルールを決めた当社ですが、その後数年たちますが勿論今でも続いております。
劇的に変化したことといえば、可燃ごみが激的に減少しました。
もともと紙ごみは徹底分別をしていたので、可燃ごみはテッシュやシール類、埃ゴミ程度しか発生しなくなりました。
その結果、ゴミがあると気になるようになり、事務所を掃除する習慣が身についたと感じています。
また、自分たちが習慣づいている分、他人の分別具合がとても気になるようになりました。
自宅は勿論のこと、友人宅へ行った際も必ず確認してしまいます。(私だけかも知れませんが)
分別した「プラスチック製廃容器包装」は適正にリサイクルされているので、環境よし
臭いの問題が解決され、業務効率が上がることにより、社員よし
事務所が清掃されるようになり、自社よし
まさに、三方よしの結果となりました。
社会貢献・SDGs活動って大上段に構えると、「本当にできるのか?」という気持ちになりがちです。
まずはできること、小さなことからコツコツと継続して行うことがSDGs活動であり、自事業の発展にも繋がると考えています。
引き続き、廃棄物の分別活動を継続し、廃棄物関係のSDGsのコンサルティングビジネスに特化している強みに繋がるように頑張ります!
