ご病気の時、よくわかる寝心地の違い。
2017年9月6日
「薬効手染」草木染めシルクの寝具ファンド
こんにちは。
あるでばらんPOP UP ストア、店長とのみです。
ご病気の方に使って欲しいのが シルクシーツ、シルク毛布。
とても気持がいい。
私は、数年前に 免疫が低下してしまい動けなくなりました。
頭では、仕事に「行かなきゃ」 と思う。
カラダが動くような気がするのですが 鉛のようで動かない。
動けても カラダが重たくて重たくて、数秒でダウンしてしまう。
風邪だと思い、数日休んだら、動けると思ったのですが まったく動けない。
一人暮らしだったので 社長夫妻が心配し、
着の身着のままでいいから「岡山においで」と。
この時は、アルデバランではなく、東京でショップ店員をしていました。
旅の支度しようと思っても カラダが動かない。
支度しても また動けなくなって、横になる。
意識は、はっきりしているのに カラダが動かない。
今思うと、よく新幹線まで乗れたなと。
乗ってしまえば、座っていけるのですが 本当に しんどかった。
そして、アルデバラン社長夫妻宅にお世話になりました。
寝具が シルクシーツ、シルク毛布でした。
不思議と吸い込まれるように よく眠れる。
もうろうとしているのだけど、どこか神経が過敏になっている部分もある。
でも、穏やかな気持ちで寝れました。

無意識に過敏になっている部分を穏やかにしてくれる。

無意識に過敏になっている部分を穏やかにしてくれる。
助けになってくれる寝具です。
言葉で表現できないのですが 本当に芯から休める寝具です。