三原日本語学校近況(2023年4月期生募集)
2022年11月14日
広島 三原と世界を結ぶ日本語学校ファンド
日頃より本校の取り組みに関心を持っていただき、ありがとうございます。
気が付けば1か月以上あいてしまいました。
2022年10月期生の第1陣の入国まであと少し。
寮の家電は搬入しておりますが、こまごまとした整備に気を取られてしまいます。
時間的なゆとりがあることが、良いのか悪いのか。
「あれがない」とか、「こうしておいてやりたい」とか、些末なことにまで気を取られがちです。
学生にとって、おそらくは初めての海外生活ですから、なるべく不便のないように、寂しくないように、と思ってしまいます。
あわせて、2023年4月期生の募集も始まりました。というか、佳境を迎えております。
下の写真は、以前から声をかけてくれていた在ネパールの日本語学校とWEB会議をしたときの様子です。
(先方にも許可は取ってあります)
実は、左の彼は、わたしが以前に日本語学校と専門学校で教鞭をとっていたときの教え子なのです。

教え子がビジネスパートナーになる。
こんな嬉しいことはありません。
彼自身のような、アグレッシブかつ計画性のある学生たちが来てくれることを願っています。
気が付けば1か月以上あいてしまいました。
2022年10月期生の第1陣の入国まであと少し。
寮の家電は搬入しておりますが、こまごまとした整備に気を取られてしまいます。
時間的なゆとりがあることが、良いのか悪いのか。
「あれがない」とか、「こうしておいてやりたい」とか、些末なことにまで気を取られがちです。
学生にとって、おそらくは初めての海外生活ですから、なるべく不便のないように、寂しくないように、と思ってしまいます。
あわせて、2023年4月期生の募集も始まりました。というか、佳境を迎えております。
下の写真は、以前から声をかけてくれていた在ネパールの日本語学校とWEB会議をしたときの様子です。
(先方にも許可は取ってあります)
実は、左の彼は、わたしが以前に日本語学校と専門学校で教鞭をとっていたときの教え子なのです。

教え子がビジネスパートナーになる。
こんな嬉しいことはありません。
彼自身のような、アグレッシブかつ計画性のある学生たちが来てくれることを願っています。