国産有機醤油と国産有機野菜のコラボレーション
2015年9月9日
大徳醤油 こうのとり醤油ファンド
有機醤油と有機野菜で生まれた有機ノンオイルドレッシング。
大徳のこだわりは、「食品添加物と脂を使わない」、「国内産有機野菜を使用する」です。

大徳のこだわりは、「食品添加物と脂を使わない」、「国内産有機野菜を使用する」です。
大徳醤油が、創業より守り続ける伝統製法「天然醸造」をベースに時間をかけて辿り着いた自信作、「国産有機醤油<機有るべし>」。
国内産大豆の中でも、有機JAS認定農場産の厳選した有機大豆と有機小麦を100%使用し、さらに有機JAS認定蔵で醸した天然醸造醤油です。
その有機醤油と、国内産の有機野菜を使って生まれたのが、この 「有機ノンオイルドレッシング」です。
コンセプトは、 「野菜で野菜を食べる」「ノンオイルでもおいしいドレッシング」。

地元養父市大屋町の有機農家小林勝弘さんとの出会いから、商品開発が始まりました。初めに取り組んだのは、しょうがドレッシング。 しょうがの苦手な方や、食にこだわりを持ってる人など、多くの方々に安心で美味しい商品をお届けできるよう、何度も何度も試作をし、失敗を繰り返しながら生まれた製品です。 続いて、地元養父市特産の「朝倉さんしょ」を使って、さんしょうドレッシングが誕生しました。 さらに、地元但馬の有機野菜を使って、とまとドレッシング、たまねぎドレッシング、かぼちゃドレッシングを開発。現在、5種類のドレッシングを販売しています。(※端境期は国内他産地の有機野菜を使用しています。)


地元養父市大屋町の有機農家小林勝弘さんとの出会いから、商品開発が始まりました。初めに取り組んだのは、しょうがドレッシング。 しょうがの苦手な方や、食にこだわりを持ってる人など、多くの方々に安心で美味しい商品をお届けできるよう、何度も何度も試作をし、失敗を繰り返しながら生まれた製品です。 続いて、地元養父市特産の「朝倉さんしょ」を使って、さんしょうドレッシングが誕生しました。 さらに、地元但馬の有機野菜を使って、とまとドレッシング、たまねぎドレッシング、かぼちゃドレッシングを開発。現在、5種類のドレッシングを販売しています。(※端境期は国内他産地の有機野菜を使用しています。)
