皮膚科外来を再開します
2018年7月2日
夜間救急動物医療ネットワーク構築ファンド
院長の水越です
タイトルの通り、「皮膚科」だけですが、僕が外来に復帰します。
ぜひ、続きを読んでください!
この1年間、僕が「外来から抜ける」ことを何度も説明してきました。
なのに、「なんで?」と思いますよね。
このブログでは、主に復帰の理由を説明します。
「勤務医のレベルが上がり、外来では僕の出る幕がない」という現状です。
なので、今の僕の医療面での仕事は「難しい手術に執刀すること」が主です。
でも、外来診察でも「皮膚科」と「血液内科」はまだ僕がうちではNo. 1です。
「皮膚科」はならば、医療の面でも自分が貢献できると思ったからです。
それが一つ目の理由。
実は、現在も「皮膚科」と「血液内科」の専門外来の患者さんを数十頭の診察を担当しています。
状態が安定して、かかりつけの動物病院に戻るなどで、僕の担当する診察数が少しずつ減っています。
外来診察をする時間的な余裕が少しできたというのが二つ目の理由です。
完全に外来診察から抜けると、現場感がわからなくなるので、ある程度は外来に関わりたいと考えています。
手術についても、勤務医が執刀できるケースが増えており、僕の出番は減ってきています。
正直に言うと、少しは医療に関わっていたいんです。
時間の許す範囲で、診療をやりたいんです。
この仕事が好きなんです。

なぜ、「皮膚科」なのか?
それは、ご要望が多いからです。
「血液内科」の要望もいただきますが、それは「皮膚科」を再開しても、まだ余裕があれば、再開を検討したいと考えています。
皮膚科外来を受けていただく上での流れなどは、詳しい内容こちらをご覧ください。
皮膚科専門外来ページ
完全予約制、月・水・金の午前に限ります。
診療枠には限りがあります。
そして、指名料がかかります。
その点はご了承をお願いします。
医療面でも貢献できるように、精一杯頑張りたいと思います。
よろしくお願いします!

院長
水越健之
タイトルの通り、「皮膚科」だけですが、僕が外来に復帰します。
ぜひ、続きを読んでください!
この1年間、僕が「外来から抜ける」ことを何度も説明してきました。
なのに、「なんで?」と思いますよね。
このブログでは、主に復帰の理由を説明します。
「勤務医のレベルが上がり、外来では僕の出る幕がない」という現状です。
なので、今の僕の医療面での仕事は「難しい手術に執刀すること」が主です。
でも、外来診察でも「皮膚科」と「血液内科」はまだ僕がうちではNo. 1です。
「皮膚科」はならば、医療の面でも自分が貢献できると思ったからです。
それが一つ目の理由。
実は、現在も「皮膚科」と「血液内科」の専門外来の患者さんを数十頭の診察を担当しています。
状態が安定して、かかりつけの動物病院に戻るなどで、僕の担当する診察数が少しずつ減っています。
外来診察をする時間的な余裕が少しできたというのが二つ目の理由です。
完全に外来診察から抜けると、現場感がわからなくなるので、ある程度は外来に関わりたいと考えています。
手術についても、勤務医が執刀できるケースが増えており、僕の出番は減ってきています。
正直に言うと、少しは医療に関わっていたいんです。
時間の許す範囲で、診療をやりたいんです。
この仕事が好きなんです。

なぜ、「皮膚科」なのか?
それは、ご要望が多いからです。
「血液内科」の要望もいただきますが、それは「皮膚科」を再開しても、まだ余裕があれば、再開を検討したいと考えています。
皮膚科外来を受けていただく上での流れなどは、詳しい内容こちらをご覧ください。
皮膚科専門外来ページ
完全予約制、月・水・金の午前に限ります。
診療枠には限りがあります。
そして、指名料がかかります。
その点はご了承をお願いします。
医療面でも貢献できるように、精一杯頑張りたいと思います。
よろしくお願いします!

院長
水越健之