セキュリテナイト(9/19)に亀鷹代表が参加。竹製品をご覧いただけます
9月19日のセキュリテナイトが、いよいよ今週に迫ってまいりました。
セキュリテナイトの第1部登壇が決定した、株式会社バウンスバックの亀鷹代表より、メッセージを預かりましたのでご紹介いたします。
岡山県の小さな「竹」の町、真備町の「Bounce back(バウンスバック)」です。
2018年の西日本豪雨で町全体が潰れ「被災地」というレッテルが貼られました。しかし、それでも地域住民の方々は「竹の町」として存在していきたい。
その想いを体現するために生まれたのが、飛躍という意味を持つ「Bounce back」です。
「竹で衣食住」をテーマに、竹が持つポテンシャルを人々の生活に役立つモノ/サービスに展開しています。
現在では、「竹のデニム」と「竹のクッキー」を開発しており、商品化に向けて準備をしています。
同時に、全国的な社会課題である「放置竹林」の解消にも繋がり、景観保護や環境保全、防災活動にも貢献できる様に尽力しています。
製品の段階であるため販売や試食は難しいのですが、実物は持参いたしますので、是非「竹の新たな価値」に触れてみてください。
株式会社バウンスバック
代表取締役 亀鷹 皓平
現在、募集中の「被災から飛躍への架け橋「たべる竹」ファンド」は、
真備町の環境と人々の健康へ寄与する「竹パウダー」事業を本格的に開始するためにかかる費用を募集するものです。
この機会にファンドのことも知っていただき、ファンドにもご参加いただけますと幸いです。
また、今回のセキュリテナイトの第2部では、「竹パウダー」「竹パウダー使用のクッキー」「竹のデニム」を展示いたします。
製品をご覧いただきながら、直接お話しいただける貴重な機会となっておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。
○セキュリテナイトのお申込みは9月19日(金)17:00まで(申込期間を延長しました)
※定員に達し次第、受付終了となります。
イベントの詳細は、以下のバナーからご覧ください。