セキュリテナイト(9/19)に亀鷹代表が参加。竹製品をご覧いただけます

2025年9月16日
被災から飛躍への架け橋「たべる竹」ファンド

こんにちは。ミュージックセキュリティーズです。
9月19日のセキュリテナイトが、いよいよ今週に迫ってまいりました。

セキュリテナイトの第1部登壇が決定した、株式会社バウンスバックの亀鷹代表より、メッセージを預かりましたのでご紹介いたします。

岡山県の小さな「竹」の町、真備町の「Bounce back(バウンスバック)」です。
2018年の西日本豪雨で町全体が潰れ「被災地」というレッテルが貼られました。しかし、それでも地域住民の方々は「竹の町」として存在していきたい。
その想いを体現するために生まれたのが、飛躍という意味を持つ「Bounce back」です。

「竹で衣食住」をテーマに、竹が持つポテンシャルを人々の生活に役立つモノ/サービスに展開しています。
現在では、「竹のデニム」と「竹のクッキー」を開発しており、商品化に向けて準備をしています。
同時に、全国的な社会課題である「放置竹林」の解消にも繋がり、景観保護や環境保全、防災活動にも貢献できる様に尽力しています。

製品の段階であるため販売や試食は難しいのですが、実物は持参いたしますので、是非「竹の新たな価値」に触れてみてください。


株式会社バウンスバック
代表取締役 亀鷹 皓平



現在、募集中の「被災から飛躍への架け橋「たべる竹」ファンド」は、
真備町の環境と人々の健康へ寄与する「竹パウダー」事業を本格的に開始するためにかかる費用を募集するものです。

この機会にファンドのことも知っていただき、ファンドにもご参加いただけますと幸いです。

また、今回のセキュリテナイトの第2部では、「竹パウダー」「竹パウダー使用のクッキー」「竹のデニム」を展示いたします。
製品をご覧いただきながら、直接お話しいただける貴重な機会となっておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。




○セキュリテナイトのお申込みは9月19日(金)17:00まで(申込期間を延長しました) 
※定員に達し次第、受付終了となります。

 
イベントの詳細は、以下のバナーからご覧ください。
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ファンド情報

被災から飛躍への架け橋「たべる竹」ファンド
株式会社バウンスバック
集まっている金額
780,000 円 / 9,000,000 円
一口
32,400
会計期間
4
参加人数
25
残り日数
4
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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